永久脱毛

永久脱毛は本当に永久なのか?

永久脱毛という名前から、一生毛が生えてこないと思われている方も多いと思いますが、実際は百パーセントそうだとは言えないのが現状です。

 

まず、永久脱毛の歴史は浅く、施術後30年後、40年後のデータがそろっていません。そして、レーザー脱毛などの新技術が次々と登場するので、その都度どのような経過になるのかわからない状態です。

 

永久脱毛とは、あくまで施術後1ヶ月以内に毛が生えてくる率が20%以下である場合に使われる用語なのです。また一度の施術で脱毛が完了するのではなく、2年程の歳月を費やして繰り返し施術した場合、毛の再生率はかなり低くなります

 

実際に脱毛をした後にまた毛が生えてくる主な原因をいくつか挙げてみたいと思います。レーザー脱毛などでは、実は産毛や毛根が皮膚の中に残ってしまっている場合があります。その場合、後に生えてくる毛は皮膚を刺激から守るために更に濃くて太い毛となって生えてくる場合があります。

 

次に、施術後の数年間は毛が生えてこなかったのに、年を取ってから突然生えてくる場合もあります。これは、加齢によって男性ホルモンが増えたことによるもので、今まで毛が生えてきていなかった部分に毛が生えたり、反対に毛髪が抜けて薄くなったりする場合があります。