毛乳頭と毛母細胞に刺激を与える脱毛施術の仕組み

毛乳頭と毛母細胞に刺激を与える脱毛施術の仕組み

 現在の脱毛は、レーザーや光によって毛根を発熱させ、それにより毛乳頭と毛母細胞に刺激を与え、毛の成長を止めると同時に、次に毛が生えてきにくい状態を作っていく仕組みになっています。

 

 エステやサロンの場合、1回の施術で、毛根等をしっかりと破壊するだけの出力がある施術が出来ない為、最初は施術で効果があった毛穴からもまた毛が生えてくる事になります。ただ、以前に比べると細くて弱い毛に変わり、更に施術を繰り返す事で、産毛のような毛に変わっていきます。そして、最終的に、ムダ毛が殆ど生えてこない肌へと変わっていきます。

 

 脱毛の施術で効果を得る為には、毛根から伸びた毛先が皮膚の表面に出ている事が重要になってきます。ですから、施術は毛が生え揃ったタイミングで行っていく事が、最も効率的となります。

 

 その為、施術はもう周期に合わせて、2ヶ月に1回のペースで行っていくという流れが主流になっています。ムダ毛が生えてこない状態にする為には、脱毛サロンの場合、18回前後の施術を繰り返していく必要があります。その為、サロンで、自己処理が必要なくなる肌になるまで脱毛をしたいと考えたら、3年程度の期間を考えておく必要があります。